11月/12月のオススメタイトル(テクノ/ハウス・CD編)

町田店四つ打ち担当スタッフが過剰な思い入れで書いたコメント入りでご紹介いたします。

HOLDEN
Idiots Are Winning
BORDER COMMUNITY
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業界震撼! 彼ほどジャンルという壁が溶けきっていることを示す存在はいないでしょう! 境界、つまりは辺境からの手紙を届けまくった異才集団の長が遂に中央へと出向!!! ACID HOUSE、TECHNO、TRANCEから繋がってきたサイケデリック感覚、つまりはトビ。プログラミングされたマシンビートと桃源郷テイストのメランコリア。規則正しく不規則に歪みゆく音色の多様性がハンパねぇッッエ!!!


MICHAEL MAYER
Immer 2
KOMPAKT
IMMER 2.jpg
いつもドイツは侮れないのであった。KOMPAKTの首領が放つ一本の矢。サンドノイズを効果的に使った①から始まりながら、グルーヴ感はそのままに空気感を一変させるMIXを披露する。06年スマッシュヒットの⑥からLINDSTROMへの展開にジャンルの溶解をはっきりと感じる! 後半はさらにめまぐるしく転回していく音のスタイル。これがいわゆる選曲の妙であります!!
ALEX SMOKE
Sci.Fi.Hi.Fi. Volume 3
SOMA
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CLICK系実力派アーティストがMIX CDをドロップ。これがしかしなかなかどうして。SOMAが抱えるアーティストだけあって実にDETROIT TECHNOに対する愛情が注がれているのだ。無論CLICKテイストのトラックをチョイスしてはいますが、シンセの音色がとってもピュア。要所で使われるDETROIT TECHNOが映えるようなMIXとなっています。テクノ良作!!

PEACHBOY
It Addresses Somebody
SWC
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~~~やはり国内アンダーグラウンドシーンが面白イッッイ!!! DJ NOBU、HIKARU、CRYSTAL等に続けとばかりに傑作MIX CDの登場でおます。JIM O'ROUKEからMARVIN GAYEなどでブラックネスをかもしておいて数あるエフェクター使いで徐々にピークタイムに持っていくDISC 1。頭っからトムヨーク使い、ディスコを基調としながらJUSTUS KOHNCKEやなつかしのDAFT PUNK絡み音源"ALAN BLAXE"での独特なグルーヴ。それにしても執拗なEQ使いがいいネ~!!!

SLOW TO SPEAK
Elektion Propaganda
SLOW TO SPEAK
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注意!! これはMIX CDではない!!! RAGE AGAINST THE MACHINE、PUBLIC ENEMY、UNDERGROUND RESISTANCEなどの路線で聞かれるべき一枚である。頭のBASIC CHANNELに被せられる、911以降増長するアメリカの象徴のような大統領の肉声!! MOODYMANNやTHEO PARRISHなどがチョイスされながらKANYE WEST、GIL SCOTT、PHAROAH SANDERS・・・。ポリティカルなDISC。これは決して人ごとではない。

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